雇用保険料の計算方法

労働者の給与から控除する雇用保険料は、社会保険料のような等級制 は用いておらず、毎月の給与額に保険料率を乗じて算出します。

なので支給される金額に応じて毎月変動します。
感覚としては源泉所得税に近いともいえます。

雇用保険料は被保険者(労働者)が入社して発生した最初の月の給与から徴収し、退職時には最後の月の給与分まで徴収します。

ですので、社会保険料のように退社日や会社の締日の関連性を気にする必要はあまりありません。

雇用保険料率は被保険者負担分と事業主負担分があり、被保険者負担分の料率を給与に乗じて控除します。

【雇用保険料率】

被保険者負担分 事業主負担分 合計
一般の事業
5/1000
8.5/1000
13.5/1000
農林水産
清酒製造の事業
6/1000
9.5/1000
15.5/1000
建設の事業
6/1000
10.5/1000
16.5/1000

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